【鉄拳8】ゲーセンでゲームする鉄拳プロ達を題材とした漫画やアニメ作ってくれないかな？？

>>90
みんな情報欲しくてプロの情報見てるけど、プロの人生知りたいやつもあまりおるまい
チクリンのパキスタン遠征とか面白いけど、リアルで見られるわけだしね
大谷とか藤井みたいな国民的スターでようやくペイできる程度の売り上げだろう

>>114
別に主人公は架空の人物でいいのよ。
それでゲーセンで有名プロ達がちょくちょく出てくる感じ。もちろん有名プロがメインじゃなくあくまでゲスト出演程度の頻度。
ちゃんとしたライバルや最終のボスなどは架空のキャラを用意する。アニメの最後には3分くらいの鉄拳講座を用意する。
初期のクールでは全くのゲーム初心者がどうやって鉄拳と出会ったのか、まずは鉄拳で何を覚えどうやって強くなっていくのかここらへんの成長過程をアニメで楽しく映す、そしてある程度実力ついてからライバル登場、ちょっと重いストーリーも入れてスランプ克服からの覚醒みたいな展開。

絶対面白いの作れるわ。

>>118
まあ生成AIで作れるならやってみたら？
ストーリーだけでも、なろう？とか公開できるだろうし評判良ければ漫画も生成AIで作ればいいし

>>118
鉄拳に興味ない小学生に平安時代の鉄拳の達人が取り憑いて、最後はプロになる話とか面白いかもねw

>>122
むしろこのアニメ見たいw
佐為！お前の力は借りねーからな！→ガチャプレイで1回戦敗退www

>>124
↓ヒカ碁をパクった鉄拳の話、ってテーマでチャットgptが数秒で作ったストーリー。興味あればやってみてくれ

中学2年生のタケルは、ゲームセンターで「鉄拳7」に熱中する普通の少年だった。しかし、ある日古びたゲームカセットを手に入れた彼は、その瞬間から奇妙な体験をすることになる。カセットを差し込んだ瞬間、画面に現れたのは平安時代の伝説的な武士であり格闘技の達人、武田義信の霊だった。

「我が名は武田義信。お前の体を借りて、再び闘技の世界で頂点を目指すのだ。」

最初は戸惑いを隠せなかったタケルだったが、義信の熱意と格闘技に対する深い知識に触れ、次第に彼と共に高みを目指すことを決意する。義信の指導のもと、タケルは目覚ましいスキルアップを遂げ、次々と強敵を倒していく。

全国大会への出場権を獲得したタケルは、決勝戦で宿敵のライバル、ケンジと対決する。試合は白熱し、最後の一撃が決まる瞬間、義信の霊がタケルに語りかける。

「これが最後だ、タケル。全力を尽くせ。」

タケルは義信の言葉に応え、見事なコンボでケンジを倒す。歓声と共に勝利を収めたタケルは、義信の霊に感謝の意を伝える。

「ありがとう、義信さん。あなたのおかげで、ここまで来れました。」

義信は微笑み、静かに消えていく。

「お前は立派な戦士だ。これからも自分の道を進め。」

こうして、タケルは新たな目標を胸に抱き、鉄拳の世界での冒険を続けていくのだった。

>>114
チクリンを題材にしたNHKのドキュメンタリーあったね